朝8時から眼科診療
隣接駐車場完備。台数制限や区画の指定ありません

アレルギー症状にお困りの方へ

細菌やウイルスなどの外敵から体を守る機能を「免疫反応」といいます。この免疫反応が過敏になってしまうと、普段は“異物”とみなされない物質や自分の体の一部を“異物”と誤って認識して攻撃してしまうことがあります。この一連の反応を「アレルギー」といいます。

 「アレルギー性結膜炎」とは、花粉やハウスダストをはじめとした様々なアレルギーを誘発する物質が結膜の表面に付着して炎症が起こった状態をいいます。

「アレルギー性結膜炎」は即時型アレルギーともいわれ、原因物質に触れると10分程度で症状が出てくる特徴があります。主な症状としては、“かゆみ”、“充血”、“目やに”、“白目のむくみ”などがあります。

 アレルギーの主な原因物質には、花粉(スギ・ヒノキ・ブタクサなど)・ハウスダスト・ダニ・カビなどが挙げられます。例年同じ時期にアレルギーの症状が出る場合は花粉が原因であることが考えられ、通年性のものではハウスダストやダニなどの屋内環境が原因であることが考えられます。

その他、アレルギー性鼻炎やドライアイ、コンタクトレンズの使用もアレルギー性結膜炎の発症や症状に影響を与えます。

 治療としては、抗アレルギー薬の点眼が第一選択となります。抗アレルギー薬を使用しても症状が改善しない場合には、ステロイド薬や免疫抑制剤による治療が行われる場合があります。コンタクトレンズを使用している方は、可能な限り使用を中止して治療を行う必要があります(通常1~2週間程度のお休みが必要です)。 コンタクトレンズに付いた花粉やほこりなどの汚れやレンズを保管するケースの汚れが原因である場合もあるので、どうしても中止できない場合には使い捨てレンズへ変更を行ったり、保管ケースを新しいものに変えたりすることも重要な対策となることがあります。

アレルギー物質のそれぞれの時期についての表がありますのでよろしければご参照ください。当院では簡易的なアレルギー検査も行っております。アレルギーの原因を知り、対策をする時期がわかれば早期の治療とセルフケアによって症状の軽減が見込めます。目のアレルギー症状でお困りの方はお気軽にご相談ください。

WEB予約受付 アクセス
MENU